鎌倉市役所・御成小学校前(交番~冠木門)の歩道拡幅工事において、地域の歴史的な要素である大谷石積や樹木等を保全し、周辺地区の将来の景観イメージをふまえた上で、歴史を生かした歩行者空間づくりを行った。
私達は文化財・歴史的建造物の保存活用設計を通し、歴史と文化と人のつながりを大切にした空間づくりを求め続けています。
鎌倉市役所・御成小学校前(交番~冠木門)の歩道拡幅工事において、地域の歴史的な要素である大谷石積や樹木等を保全し、周辺地区の将来の景観イメージをふまえた上で、歴史を生かした歩行者空間づくりを行った。