旧東海道(国道一号)において、歴史的資源を活かしたみちづくりの整備方針の検討を行った。検討では、歴史を語る継ぐみちづくりとして、保土ケ谷宿から現存する軽部本陣跡・旅籠本金子や震災復興橋梁の保土ケ谷橋等の歴史的資源を保存し、交流拠点及び情報発信施設としての再利活用を提案した。
私達は文化財・歴史的建造物の保存活用設計を通し、歴史と文化と人のつながりを大切にした空間づくりを求め続けています。
旧東海道(国道一号)において、歴史的資源を活かしたみちづくりの整備方針の検討を行った。検討では、歴史を語る継ぐみちづくりとして、保土ケ谷宿から現存する軽部本陣跡・旅籠本金子や震災復興橋梁の保土ケ谷橋等の歴史的資源を保存し、交流拠点及び情報発信施設としての再利活用を提案した。