昭和四年創業の老舗の日本料理店『吉田町 濱新』のリニューアル工事を行なった。
昭和初期の”横浜モダニズム”をテーマに、敷瓦に格天井のホール、波型カウンターの再現、横浜市電の石を用いたアプローチおよびベンチ、スクラッチタイルの外壁、レトロな灯具とダイヤガラス等を用いて、”近代食堂”のデザインを試みた。
![](https://usc.yokohama/wp/wp-content/uploads/2023/04/01-6.jpg)
![](https://usc.yokohama/wp/wp-content/uploads/2023/04/02-6.jpg)
![](https://usc.yokohama/wp/wp-content/uploads/2023/04/03-6.jpg)
![](https://usc.yokohama/wp/wp-content/uploads/2023/04/04-6.jpg)
![](https://usc.yokohama/wp/wp-content/uploads/2023/04/05-6.jpg)
![](https://usc.yokohama/wp/wp-content/uploads/2023/04/06-5.jpg)
私達は文化財・歴史的建造物の保存活用設計を通し、歴史と文化と人のつながりを大切にした空間づくりを求め続けています。
昭和四年創業の老舗の日本料理店『吉田町 濱新』のリニューアル工事を行なった。
昭和初期の”横浜モダニズム”をテーマに、敷瓦に格天井のホール、波型カウンターの再現、横浜市電の石を用いたアプローチおよびベンチ、スクラッチタイルの外壁、レトロな灯具とダイヤガラス等を用いて、”近代食堂”のデザインを試みた。