歴史的建造物の多く残る富岡市の中心市街地において、地域まちづくり団体と連携し、文化財や歴史的建造物を活用するモデル事業を行った。 富岡製糸場に所縁のある、お店や古い建物、残されたエピソードを収集し「案内サイン」を作成・設置した。案内サインをたどりながら、まちなかを散策・回遊する手法として「富岡まちてくマップ」を提案した。